
認定
認定
| 感染・炎症 | 扁平コンジローマ(梅毒) |
|---|---|
| 肛門周囲炎(真菌症(かび)、ウォシュレット使用過剰) | |
| 膿皮症(臀部の広範囲な膿形成と排出) | |
| 神経症 | 毛巣洞(尾仙骨部の体毛の混じった膿排出) |
| 肛門異臭症 | |
| 直腸肛門痛(原因がはっきり判らないもの) | |
| 直腸脱(直腸が同心円状に脱出) | |
| 炎症性腸疾 | クローン病 |
| 潰瘍性大腸炎 | |
| 腫瘍 | 悪性:がん |
| 良性:尖圭コンジローマ(小さな疣が集まったようなもの) |
排便時にひどくりきんだり、排便時間が長かったり、何度も排便したりすることによって、肛門部のうっ血(血がその場で滞ること)や、支持組織が弱くなって、静脈の拡張や周囲組織が疣状になってきます。出血、痛み、腫れ、痒み、下着の汚れ、脱出などが主な症状です。よくできるところは3ヶ所あります。
肛門の奥にでき、初期には痛みは無く出血のみで、進行と共に痛みと脱出を伴ってきます。排便が終わると、自然に戻っていた脱出は、次第に手で押し込まないと入らなくなり、更には常に脱出したままの状態になってしまいます。内痔核は症状により分類され、それぞれに応じた治療法があります。
Goligher(ゴリガー)分類
| Ⅰ度 | 出血が主な症状で肛門の外に脱出しない |
| Ⅱ度 | 排便時に脱出するが、排便後自然に戻る |
| Ⅲ度 | 脱出後、手で押し込まないと戻らない |
| Ⅳ度 | 排便と無関係に常時脱出している |
初期から痛みと出血がある。

| 手術 | GoligherⅡ度以上の内痔核が対象で、腰椎麻酔あるいは、仙骨硬膜外麻酔(肛門付近のみの麻酔)下に、3ヶ所の痔核切除を行います。(結紮切除術)。根治性は高いが、術後の痛みや出血の危険性が高くなり、10日前後の入院が必要です。 |
|---|---|
| 硬化療法 | ジオン注(注射治療) GoligherⅡ度以上の内痔核が対象で、局所麻酔下に、内痔核周囲に硬化剤を注射し固めてしまうことによって、縮小・退縮させてしまう方法です。有効性が高く、痛みもほとんどなく、入院期間も短縮されますが、平成17年3月に発売された薬で、現在は使用できる医師が限られており、使用資格を持った医師が施行します。日帰入院が必要となります。 |
| パオスクレー(注射治療) GoligherⅠ度およびⅡ度の内痔核と出血に対して行います。 主に痔核出血を応急的に止める為に行う処置で、日帰りで治療が可能です。 |
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| ゴム輪結紮術 | GoligherⅡ度以上の内痔核が対象で、医療用の小さなゴムの輪を内痔核の根部にかけて血行を遮断し、壊死に陥らせる方法で、ゴムの輪は1週間前後で脱落します。日帰り治療です。 |
| 保存的治療 | GoligherⅠ度およびⅡ度の内痔核が対象で、坐剤・内服薬、排便習慣や食生活などの生活習慣の是正や肛門部の衛生を図ります。 |
| 保存的治療 | 便通を整え、排便習慣や食生活などの生活習慣の是正や肛門部の衛生を図ります。 |
|---|---|
| 薬物療法:坐薬・内服薬 | 薬物的肛門括約節弛緩:裂肛では、肛門括約節が過緊張の状態にあり(攣縮)、強い痛みを引き起こしているため、この緊張を緩める薬(ニトリグリセリン軟膏薬など)を使用することにより、痛みが軽減し、治癒に向かいます。 |
| 手術 | 保存的治療や薬物療法でもよくならないもの。慢性化したもの。用手拡張、側方内括約節切開、根治的切除術、皮膚弁移動術。 日帰り手術もしくは数日から7日前後の入院が必要です。 |
| 手術 | 瘻管開放術 単純な痔瘻に対する方法で、日帰り手術もしくは数日間の入院です。 |
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肛門括約節温存瘻管繰り抜き術 肛門の筋肉の働きを損なわないように痔瘻の瘻管だけを繰り抜いてしまいます。 |
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| シートン法 | 医療用のゴムを痔瘻の瘻管の中に通し、ゆっくりと切開していく方法で、色々なタイプの痔瘻に応用でき、痛みも術後の肛門機能障害も少なく、入院期間も短くてすみます。日帰り手術もしくは数日間の入院です。 |

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