病院について

院長あいさつ

当院は救急医療を中心とした外来および入院診療を行っており、また各種健診事業にも力を入れています。病棟の構成は一般急性期病棟、回復期リハビリテーション病棟、および医療療養型の病棟となっており、患者さまの病状に合わせた対応が可能となっています。また訪問診療、訪問看護、訪問介護、訪問リハビリ、ケアプランセンター、デイケアなどの事業部を通じて、在宅での医療、介護を行っております。


1.診療所と連携できる入院治療、検査

入院治療としては、肺炎や骨折など急性期の疾患,外傷を対象としています。整形外科の手術は平日ほぼ毎日行っているほか、水曜日には痔核・肛門疾患の専門外来と手術を行っています。地域の診療所の先生からのご依頼には平日はもちろん、夜間・休日も極力お断りせずに対応しています。
検査としてはCT、MRI、骨塩定量、マンモグラフィ、上部・下部内視鏡検査などを毎日行っており、これらの検査の予約は地域医療連携室を通して受け付けています。CT, MRI の読影診断は現在週2 回、火曜日と土曜日に放射線の専門医が行っておりますが、平成30年春を目途に、遠隔診断システムの導入を予定しており、導入後はより迅速な診断結果のご返送が可能となる見込みです。


2.診療所に逆紹介したい医療連携について

ご紹介を受けたすべての患者さまについて、退院時には報告書を作成し御紹介頂いた先生のもとに戻って頂くようにしています。かかりつけ医がいなくて、退院後も通院が困難な患者さまには当院から訪問診療を行うようにしていますが、病状が安定した後は、できるだけ近くの診療所にご紹介するようにしています。


3.診療所から当院への紹介方法

ご紹介の担当窓口は地域医療連携室となっており、看護師も配置しています。夜間休日には病院受付による対応となりますが、地域の医療機関からご紹介された患者さまはできるだけ断らずに、お受けするようにしています。


4.在宅医療での診療所との連携について

当院は強化型在宅療養支援病院として、地域の診療所とネットワークを組み、毎月1 回、症例検討会やいろいろな情報交換を行っております。鶴見区、城東区を中心として、近隣のいずれの医療機関とも緊密に連携を取り、一般救急医療、レスパイト入院など、幅広く病診連携を行っていきたいと考えています。


理事長・院長 本田 学